港と星の航海日誌

港の小さな町から、星の海へ。
リンとソラが出会う、お話と探究の世界。

リンはすぐ調べたがり、ソラはすぐ「へんじゃない?」と言います。 2人が出会うのは、港の小さな町で起きたふしぎな出来事と、図書館のすみにいるなんでも答えるAI。そして、はるか遠い未来の宇宙を航海する、星々の旅です。

ぼうけんの話 初心者星間航海士

物語のなかで、AIは自分に何ができて、何ができないかを自分で話します。うわさ、だれも書いていないはり紙、消したはずの写真―― AIは横についてきて、自分の苦手なところを自ら明かします。 たしかめ方が必要になるのは、そのためです。

「お話の巻」では、3体のAIをつれて本だなの戸をくぐり、森と城と光る町を歩きます。むずかしい言葉は使わず、物語を通じて情報のたしかめ方を体験できます。

そして「探究の巻」では、同じ2人と3体が恒星間調査船に乗り、本格的な宇宙航海へ旅立ちます。専門用語をそのまま使った長編物語と、情報やAIの仕組みを体系化した2冊のノートで、深い探究へ進めます。

  • 36のお話 1話 2〜3分
  • 74ページのノート 引いて使う
  • 24章の航海記 専門用語をそのまま
全体の構成

6つの巻

このサイトは、物語を通して体験する「お話の巻」と、物語を通して体系的に理解を深める「探究の巻」の2つのセットで構成されています。
それぞれのセットは、中心となるメイン本編(1巻)と、世界を広げて支えるサブ(2巻)で構成されています。

探究の巻

探究の巻

物語を通じて体系的に探究する

はるかな星間航海を舞台にしたSF長編と、情報とAIの原理を体系化した手引きノート。メインの長編航海記を中心に、2つのサブノートで構成されています。

詳細解説

サイト全体の入口です。6つの巻の唯一の分岐点であり、物語のグループと探究のグループの2つのセット、および各巻の役割から目的のページへ進める構成にしています。

くわしく読む

背景と目的

「どの巻から読むか」を迷わせないことが目標です。2つのセット構成(それぞれメイン1・サブ2)を明快に提示し、読者が関心や目的に合わせてスムーズに巻を選べるようにしています。

物語から体験するセットと、体系的に参照するノートのセットを並べ、情報のたしかめ方と探究の入り口を自然に示します。

組み立ての工夫

物語のグループと探究のグループの2つに大別し、それぞれ本編となるメイン1巻と、それを補うサブ2巻という構成を視覚的に一目で把握できるように配置しています。

メインのカードを上部に大きく配置し、サブの2巻を下部に並べることで、主従関係と探究の広がりを直感的に伝えています。

数値(話の数・ノートの数・読む時間)は、すべてビルド時の実測から出しています。手で書くと、章立てを変えたときにここだけ古くなります。

補足と注意点

各巻の進捗や読了状態の記録は、利用者のブラウザ内でのみ保持される設計としています。外部との通信を前提とせず、静的なリソースとして完結して閲覧できる構成です。