ふしぎな話

町で、ちょっと
へんなことが おきる。

港のある小さな町に、リンとソラがすんでいます。リンはすぐ調べたがり、ソラはすぐ「へんじゃない?」と言います。

はじめの4つは、図書館のすみにいるなんでも答えるAIの話です。AIは、自分に何ができて何ができないかを、自分で話します。そのあとの話には、AIもついてきます。

全12話、読むのに33分ほどです。むずかしいことばは出てきません。

第1話から読む

ぜんぶで12話

AIに 会う4話

AIと しらべる4話

自分で 決める4話

つぎは こっち?ひっかかった話2人がひっかかって、どこで気づけたかを考える全12話。

詳細解説

ふしぎな話12話のもくじです。3部の並びそのものが設計であり、AIから入って情報へ、そして自分の意思決定へ戻る勾配になっています。読者が最初に見る画面なので、順路の説明をここに置いています。

くわしく読む

背景と目的

「どこから読むか」を決められるようにすることが目標です。上から順に読むのが既定ですが、どの話から入っても成立するように各話を独立して書いてあります。もくじはその選択肢を見せる場所です。

カードには挿絵・題・読む時間を出し、あらすじは出していません。題は出来事の名前であり、中身を先に明かさないためです。

組み立ての工夫

3部に分けています。AIに会う(1〜4)→ AIとしらべる(5〜8)→ 自分で決める(9〜12)。情報の確かめ方から始めず、手もとにある道具から始めるのは、読者がすでにその道具を使っているからです。AIが自分の弱いところを言うので、確かめ方が必要になって手に入ります。

第1話と第11話・第12話が、どちらもAIの話です。入口で持った違和感が、最後に「決める席にすわるのはだれか」で閉じます。

読んだしるしの帯を上部に置いています。記録は端末のブラウザにのみ残り、外部には送信しません。学級で共有の端末を使う場合は、「しるしを消す」で消えます。

補足と注意点

通読を前提にしていません。授業で1話だけ扱う場合も、そのページだけで完結します。ただし第2話(AIが自分を説明する)は、ほかの話の土台になっているので、1話だけ選ぶならここを勧めます。