ステップ1:コンペに参加してNotebookを開く

🎯 このステップでやること Titanicコンペに参加登録し、プログラムを書く画面(Notebook)を開く。所要時間:約5分。コードは書きません。


1-1. Titanicコンペのページを開く

次のリンクを 新しいタブ で開いてください。

👉 https://www.kaggle.com/c/titanic

(このガイドと見比べながら進めるので、タブは2つ並べておくと快適です)

1-2. 「Join Competition」を押す

ページ右上あたりにある青いボタン 「Join Competition」 を押します。

  • 確認ダイアログが出たら 「I Understand and Accept」(理解して同意する)を押します。
  • これはコンペのルールへの同意です。Titanicは練習用コンペなので、気軽に押して大丈夫です。

✅ こう出れば成功ボタンの表示が 「Submit Predictions」(予測を提出する)に変われば、参加完了です。

⚠️ うまくいかないときは

  • ボタンが見当たらない → ログインしていない可能性があります。右上から Sign In してください。
  • 英語でわからない → ページ上で右クリック →「日本語に翻訳」を押すと全部日本語になります。

1-3. Notebookを開く

参加したら、ページ上部のタブから 「Code」 を開きます。

そこにある 「New Notebook」 ボタンを押してください。

✅ こう出れば成功真っ白な画面に、灰色の枠(これを セル と呼びます)が1つあり、中に次のようなコードが最初から書かれています。

import numpy as np # linear algebra
import pandas as pd # data processing, CSV file I/O (e.g. pd.read_csv)
...
for dirname, _, filenames in os.walk('/kaggle/input'):
    ...

これで、Titanicのデータが最初から読み込まれた状態のNotebook が開きました。

⚠️ うまくいかないときは

  • 「New Notebook」が見つからない → Codeタブの右上、または画面右上の「+ Create」から作れます。
  • 真っ白で何も出ない → 読み込み中です。10秒ほど待ってください。

1-4. 最初のセルを実行してみる

最初から入っているコードを、そのまま実行します。

  1. 灰色のセルを クリック(枠が選択状態になります)
  2. キーボードで Shift を押しながら Enter

💡 セルの左にある ▶ ボタンを押しても同じです。

✅ こう出れば成功セルの下に、こんな文字が出ます。

/kaggle/input/titanic/train.csv
/kaggle/input/titanic/test.csv
/kaggle/input/titanic/gender_submission.csv

この3行が出れば完璧です。 これは「データがここにありますよ」という意味です。

⚠️ うまくいかないときは

  • 何も出ない/[*] のまま → 初回は起動に20〜30秒かかります。待ってください。
  • 違うファイル名が出る → Titanic以外のNotebookを開いています。もう一度 1-3 からやり直してください。
  • エラーが出る → セルの中身を消してしまっているかもしれません。気にせず次のステップへ進んでください(次で全部書き直します)。

1-5. 画面の場所を覚える(3つだけ)

これから何度も使う場所です。今は「ふーん」で構いません。

場所どこにあるか何に使うか
+ Code画面の下のほう新しいセルを追加する
Save Version右上の青いボタン保存して提出ファイルを作る
Input右側のパネルデータがここに入っている

💡 何をしたのか(読み飛ばし可)

  • Notebook は、プログラムを小さく分けて1つずつ実行できるノートです。
  • セル は、そのノートの1ブロック。Shift+Enter で実行できます。
  • 実行すると結果がすぐ下に表示されるので、少し書いて、確認して、また書くという進め方ができます。
  • データは /kaggle/input/titanic/ の中にあります。これは Kaggleのサーバー上の場所 で、あなたのPCの中ではありません。

✅ ここまでできたら

できたら次のステップへ進んでください。いよいよデータを読み込みます。