URL(Uniform Resource Locator)はネットワーク上の資源を特定する識別子です。末尾のパス部分はサーバー内のディレクトリ構造を示しており、本質的な識別境界は中央のドメイン名にあります。

URLの3つの部分。見るのはまん中だけhttps://www.city○○.lg.jp/kurashi/...通信のしかただれが出しているかどのページかおしりから読むgo.jp 国の役所 / lg.jp 市区町村 / ac.jp 大学 / ed.jp 学校この4つは、だれでも作れるわけではない
URLは3つの部分でできています。見るのはまん中だけです。まん中を、おしりのほうから読むと「だれが出しているか」が分かります。うしろの部分は、そのなかのどのページかを表しているだけなので、長くても気にしません。

ドメイン名は最上位(トップレベルドメイン)から逆順に解析します。日本国内では、go.jp(政府官公庁)、lg.jp(地方自治体)、ac.jp(大学・学術研究機関)、ed.jp(小中高教育機関)など、登録審査により取得主体が公的に担保された属性型JPドメインが存在します。

SSL/TLS暗号化(鍵マーク)の保証境界

ブラウザのアドレスバーに表示される「鍵マーク(HTTPS)」は、端末と接続先サーバー間の通信経路が暗号化され、通信の盗聴や改竄が防止されていることを示しています。

決定的な注意点は、「鍵マークは通信経路の安全性を証明するものであり、掲載されているコンテンツの真実性や運営者の社会的倫理を何ら保証しない」ということです。安全に暗号化された通信経路を通じても、悪質な偽情報や詐術は平然と運ばれます。